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青汁の代表はケールか大麦若葉
青汁の代表的な存在、ケールと大麦若葉についてご説明しましょう。
ケールは独特の苦みと青臭さがありますが、栄養面では非常に優れています。ケールはヨーロッパでは一般的な野菜ですが、日本では普段の食材としては使われていません。そのため、日本でケールを摂取するのは、青汁が最も入手しやすい食品です。
ケールはキャベツと比較しても、三大栄養素であるたんぱく質、脂質、糖質のほか、ミネラル、ビタミンなども報復含まれています。食物繊維も豊富なので、便通の改善にも適しています。さらに、イソチオシアネートというアブラナ科植物特有の成分が、血栓予防や高血圧、動脈硬化の予防にも役立ちます。
一方、大麦若葉はケールに続いて青汁の材料として一般的となった植物です。ケールよりも飲みやすい味なので、初めて青汁を飲もうという人や、お子様にも抵抗なく飲むことができます。
大麦の若葉はミネラルやビタミン、酵素が他の野菜より豊富に含まれ、ホウレンソウとミネラル量を比較すると、カリウムは約18倍、カルシウムは約11倍、マグネシウムは約4倍という含有量です。また、ビタミンB1はほうれん草の約6.5倍、ビタミンCは33倍も含まれています。
ケールや大麦若葉の青汁の栄養成分を摂取することにより、新陳代謝を活発にさせることができます。代謝が上がると、脂肪が燃焼するので太りにくい身体に近づけます。また、抗酸化作用によって血管の衰えを防ぐことができるので、動脈硬化や心臓疾患の予防につながります。
美容面でも効果があります。肌のターンオーバーが正常になるので、シミの代謝やシワの防止につながります。便通を良くすることで、吹き出物を防ぐこともできます。
まずは、飲みやすいと思う味の青汁を選ぶのが、続けやすいコツです。